青い算命学

算命学に関する独善的ブログです。

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

青い妄想57・・・魄に託された「情」を生きる

人間の成り立ちを陰陽説でとらえると左の図になります。霊魂の陰陽については、色々考察してきましたが、自分自身のこれまでの歩みを振り返って、前世から継承される魄について、ふと思い当たることがあったので、それを書いていきます。算命学的には、魂は…

青い妄想56・・・同じ誕生日問題が示すこと

今上天皇(徳仁天皇陛下):皇太子明仁親王と同妃美智子の第一皇男子。2019年、皇太子徳仁親王が皇位を継承し第126代天皇に即位した。皇太子妃雅子は皇后となった。これに伴い、元号が「平成」から「令和」に改められた。上坂浩光:映画監督、フルドームCGク…

青い妄想55・・・人間界の悟りとは

仏教と算命学の共通点として、「悟り」があると思います。それが「生きること」だといってもいいでしょう。でも、「生きる目的」ではないんですよね。この微妙な違いが道元かなと思います。道元は「菩提への道はもともとまっすぐに通じており、この道を行く…

青い妄想54・・・算命→大拙先生→道元→算命

塾生さん(cloudatlas)のアメブロ(とある日座の視点から)を読んでいて、シュタイナーの「傍観者」という言葉に共鳴しました。「私を抜ける」という発想をもう少し思想的に固めたいと思って、シュタイナーの本を図書館で検索したら「シュタイナーと道元」…

青い妄想53・・・「隣の芝生が青い」わけ

「隣の芝生は青い」という言葉には、二つの大きな視点が入っています。一つは「隣の芝生」もう一つは「青い」。私が外を見る、という一見当たり前のことなのですが、これは「私が見る」という行為によって外がスクリーンに映し出されるってことです。自分と…

青い妄想52・・・「心」と「私」の関係

ネットでこの川柳を見つけたときは、なんのことかわからなかったのですが、兄の性格を思い浮かべてみたらわかりました。兄はとても執念深い性格で、恨みつらみの多い人生だったと思います。「練習のため」というのは恨みを晴らす練習でしょう。怖い人なんで…

青い妄想51・・・たどりついても人生は続く

早めに現実を捨てた僕が正解かどうかはともかく、通常は現実と非現実を意識することなく、心と現実は密着していると思います。それがあるとき、だれもが通る現実苦を経験します。そして、そこから抜け出すために現実的算段に腐心する人と、精神に救いを求め…

青い妄想㊿・・・人生とは現実から離れる道程

これまで想像してきた二つの人生を図にするとこんな感じかなと思います。10代中ごろに覚悟して20代中ごろにその覚悟に沿った現実が動き出しました。そこで道は分かれました。一つは現実を捨てた自分。もう一つはそれでも生きていかなければいけない現実。 算…

青い妄想㊾・・・魄の後にやってくるもの

これまで語ってきたことを描くと、二つの人生です。父の遺品を整理していた時に、和綴じの「大気現象学」という九星気学の本があったので、占いもまた継承されてきたものなのかもしれません。振り返ってみて、形になったことはすべて、望まなかったのに成り…

青い妄想㊽・・・霊魂(魄)の継承と燃焼

人生前半、僕の願い(欲望)はただ一つ、「賭け事で生活すること」でした。競馬と株だったのですが、結果的にはどん底に落ちる人生になりました。でも、自慢にはなりませんが、どちらも、こんな一生懸命やっている人は、そんなにいないんじゃないかなと思え…

青い妄想㊼・・・覚悟と成功の意味

人と同じように生きていくことの難しさ、現実の怖さを感じていた時に、友人の死を体験して、僕の中では生きることの価値も意味もなくなりました。弱さゆえの逃避だったと思います。それでも、真剣だったのは現実からいなくなった友人を思うことで自分がこの…

青い妄想㊻・・・覚悟の背景

起点は高校一年の時の友人の死でした。明確な分岐点です。この時に人並みの現実を捨てる決意(覚悟)をしました。そしてそれは今も続いています。 でもそこに至る前に、僕の中では自覚的に自分がどうしようもなく弱い人間だという辛い自己認識が出来上がって…

青い妄想㊺・・・賭け事から占いへの道-15

これまで原典をじっくり読んだのは3回です。初回は購入した時。二回目はこともあろうに、借金返済で手放さなければならなくなった時。そして三度目は、知り合いの方のご厚意で、三度この本と向き合うことになりました。メールを調べた所、2021年ころでした…

青い妄想㊹・・・賭け事から占いへの道-14

何度かパソコンを取り換えているうちに、最初のホームページはなくなりました。これは2013年頃のものです。 塾の立ち上げの時にも、見えない力が働いていたように思います。僕は実務経験が少なく、あいさつ文やテキストの製本の仕方など疎いところがあって、…